弐姫、書店員になる
弐姫が先週から職場体験に行っている。
職場体験を通じて「生きる力」を育もうとする県の教育制度である。
地域の牧場や病院、工場、スーパーなど生徒を受け入れて1週間職場体験を行うのだ。
本好きの弐姫が行っているのは、書店。
何が面白かったかを聞いてみたら、「検品」と答えが返ってきた
。
開店前にたくさんの本が運ばれてきて、それらの数をチェックしたりするそうだ。
雑誌に挟まれている付録などは、挟まれた形で搬入されるのではなく、書店の人がひとつずつセットしたりするそうである。輪ゴムで止める際に輪ゴムがずれにくいようにかけるコツなどを教えてもらったようで、実際にやってみせてくれた。
コミックの汚れ/立ち読み防止用のビニールもひとつずつ入れていくそうである。
社会人○十年の小生にとってそれらの作業は「めんどくさそう、大変やな」との感想にしかならないが、初めて仕事場の舞台裏を見た姫達にとっては新鮮で興味深いことみたいだ。
ちなみに壱姫は地域の児童館で小さい子どもの面倒をみたのだが、弐姫の話を一緒に聞いていて、
「もともと子どもがすきやったから、児童館にいったけど、行ってみて初めて子どもの世話の大変さがわかった。」と語った。
そうなんやなぁ、好きな仕事ができるのが幸せかもしれないけど、仕事って好きなことばっかりやなくって、嫌なことや大変なことがたくさんあって、それでもがんばらなあかんときがあるもの。
短い期間だけど、弐姫も仕事の舞台裏をよく見てきてほしいものだ。
職場体験では給料をもらうわけではないが、働くってことの意味をちょっと考える良い機会だと思う。
さて、弐姫達はクリスマス商戦に向けて、店内に掲示するポスター作成を指示されたようで、買い物ついでに書店に立ち寄り見て来た。
弐姫のポスターは下のものだそうだ。
1時間で仕上げてって言われて大変だったそうだが、仕事は期限があるから仕事。
ポスターをみながら、良い仕事を指示してくださったと店員さんに感謝したのであった
。






だった子たちが堂々たるソロプレイ。
かな。

の散歩は短めにと思ったのだが、涼しくて快適だったので、結局海の公園まで足を延ばした。
秋のコラージュもどき 

を叩くところも見れたし、約50名の部員で以外にしっかりとしたサウンドのブラバン
の演奏もよかった。






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